チャーリーとチョコレート工場

私の一番好きな児童書、ロアルド・ダール「チョコレート工場の秘密」再映画化

1971年に作者自らが書いた脚本の元作られたWilly Wonka & the Chocolate Factoryはジーン・ワイルダー演じる哀愁感漂うウィリー・ワンカ氏と、最高にキャッチーな歌と踊りで名作の域に入っており、
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これ以上のものは作れないだろうという意見も多い中、猿の惑星リメイクの不入りの後に、ティム・バートン監督がジョニー・デップとタッグを組んで再び名作のリメイクを志すと聞いちゃあ、見なくちゃならんでしょう。私は前作で満足してしまっていたので、バートンが何をしでかすのかに興味があったのと、思い切り悪い映画を見て凹むのもいいかしらという自虐心から1週間も前にチケットを予約。公開初日に見てまいりました。

正直、驚きました。不思議な世界を描き出すことに関してはやはりバートン、当代1であることを再認識。キャラクターがそれぞれに強烈で、異様なまでに存在感を発揮。「こいつらは一体誰なんだ!?」とぐんぐんと物語に引き込まれていきます。1971年の作品は映像技術が発展途上で驚きと秘密に満ちた工場がイマイチ表現し切れなかったため、話が大分変わっていたのだけれど、今回は原作に忠実な上にさらに深みもあり、チャーリー少年が遂にゴールデンチケット(工場への招待券)を手に入れた時点で「しまった、これは素晴らしい。もう一度、見に来よう」と目に涙をためながら思いました。が!そこから、技術に頼りすぎましたね。そして、一ひねり加えようとしてとちりましたね。ワンカ氏の過去にも迫ろうという大胆な試みが、夢の世界を崩壊させました。

わくわくどきどきして、スペクタクルな工場へのライドを希望していたのに、後楽園のお化け屋敷に入っちゃった感。しかしながら、リメーク版が前作を追い越すかもしれない!という期待感を感じられたのはこの作品が初めてです。前作を見ずに、行けばきっととても楽しめると思います。漢だよ、バートン。

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注:心臓の弱い方は、バートン版ウンパルンパ族にご注意を。
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by epha | 2005-07-22 22:30 | Movies


めりけん粉はめりけん産なのか?無断で写真とか使わないでね。でもたまに無断で使ってるけど。


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